探究授業「歴史から学ぶコロナ禍が原因で日本を破たんさせない方法」

TERACOではオンラインで授業を行っています。4月14日は「歴史から学ぶコロナ禍が原因で日本を破たんさせない方法」。

「80年周期説」という考え方があります。これは約80年ごとに大きな変動が起こるというものです。

例えば、明治維新前後(1865~1868年あたり)の80年後は第二次世界大戦の敗戦(1945年)、80年前は寛政の改革(1787年~)が起こっています。

その考えをあてはめると、敗戦から80年後の2025年に経験したことのない大変動、それも破たんに近いおおきな動きがやってくるのではないかと。

『日本は80年周期で破滅する』の著書である北見昌朗氏は、「破滅→復興→発展→衰退→破滅」のサイクルが80年ごとに起きると主張しています。

そして、衰退期に入った後、破滅期の15年ほど前から災害、政治不安、外患などが重なってくると。


この説に(1865-1945)と(1945-2025)をあてはめるとこのようになります。


詳しい解説は省きますが、今年2020年は破滅が予想される2025年の5年前。

敗戦した1945年の5年前は1940年。対米英戦がいよいよ避けられない状況になった頃です。その後の5年間でどうなったのかは歴史の教科書に書いてある通り。

長くなりましたが、ここからが問いです。

2020年から2025年、1940年から1945年の失敗を繰り返さないために、我々はどのように動けば良いのか。

2010年代から2020年、1930年代から1940年までの国内情勢、外交を比較しながら考えてみましょう。


この問いに「確かな正解」はありません。歴史を学ぶことは未来を予測すること。不確実な未来の針路は歴史にあり。そのようなことを考える授業でした。


奉還町TERACO

「みんないっしょに違うことを学ぶ」-塾生に個別最適化されたプログラムによる「基礎」「探究」「個別」の3つのコースでそれぞれのゴールを目指す学習塾。岡山市北区奉還町3丁目「SGSG」に教室開設。

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